矯正歯科

当院では矯正の専門医による治療を行っております。矯正治療は子供から大人までどなたでも行うことが出来ます。

子供の矯正治療

通常、小児の矯正治療はアゴの骨が成長している時期に行います。
矯正自体は大人になってからでも可能なのですが、子供の時期に矯正をする事により理想的な治療・整形が行いやすくなります。
理由として、アゴの骨の成長が終わってしまっている大人では、歯を動かすだけの矯正になってしまうのですが、子供の時期ですと成長過程にあるのでアゴの成長をある程度コントロールしながら矯正治療を行うことが出来るからです

大人の矯正治療

すでに成長発育が止まっている大人の場合は、顎の大きさが完成しているので、それをベ−スに治療を行います。
そのため、顎の大きさに対して歯がキレイに並びきらずにデコボコしてしまっている場合などは、歯を抜いて、抜いた余剰スペースを利用してキレイに並び替えたり、前歯を後ろに下げたりします。

矯正治療は大人の方ですと治療中は見栄え的にも悪く、面倒だと思われる方も多いかと思いますが、実は大人になってからの治療にも良い点があるのです。
それは、成長過程にあわせて行う小児矯正は通常2期に分けて治療を進めますが、大人の矯正治療は短期集中的に治療が進められるという点です

Q&A

何歳頃から相談したら良いのでしょうか?

成長度合いによって個人差はありますが、なるべく早くご相談される事をおすすめします。
前歯がはえそろう7歳頃に一度矯正医にチエックを受けると良いといわれております。

治療の期間はどのくらいかかりますか?

症状や年齢によっても違いますが、永久歯列で、上下のアゴのバランスに大きな問題がない場合、ふつう2年〜3年くらいで、その後1〜2年ほどは、後もどりしないように、保定する期間が必要です。
矯正治療は永久歯が全部きれいにならび、アゴの成長発育が落ち着いてはじめて終了となります。その期間中ずっと装置が必要なわけではありません。

矯正治療は高いイメージがあるのですが、トータルでいくら位になりますか?

症状によっても異なりますが、通常の歯列矯正の場合は全顎ケースで約60万円かかります。
矯正装置装着後は月に一回メンテナンスを行いますが、その際は調整料として一回約4000円かかります。

矯正治療は痛そうなイメージがあるのですが、どうなんですか?

歯に物が当ると(お食事の時)痛く感じる期間があります。
その期間は歯に力をかけてから2〜3日の間で、4日目からはほとんど痛みを感じなくなりますので、その間だけ柔らかめの食事を食べるよう気をつければ、大丈夫ですよ。

矯正をするには歯を抜かなくてはならないの?

矯正といえば一般的に歯を抜かなければならないというイメージがあります
しかし、必ずしもそうではありません
歯の大きさが生えるはずのスペースに比べ大きいとデコボコになってしまいます。歯を削ったり、スペースを広げたりすれば抜歯は必要ありません
しかしこの方法で間に合わなければ抜くことになる場合があります。
患者さん一人ひとりによって治療方法が変わってきますのでよく相談してわからないことがあればおききください

歯並びなどでお悩みの方は、まずは当院にてお悩みやご希望等をお伝え下さい。
ご相談いただいた内容や矯正治療全般に関して、矯正の専門医から詳しくご説明いたします。
矯正治療をした際のメリット・デメリットをしっかりとご説明いたします。